トピックス
事前講習会に参加する
大会概要
大会に応募する
チューター&実行委員会
サポーター募集
お問い合わせ
ダウンロード
トピックス
ー Topics ー
2019/9/15
2019年8月31日に函館工業高等専門学校で事前講習会が実施されました。 小学校3年生から高校1年生まで、U16の名にふさわしく幅広い年齢の24名の子供達が参加してくれました。 講習会では、大会概要、競技部門のプラットフォーム「CHaser」のハンズオン講習を実施しました。 本格的な講習会は初めてだったのでチューターメンバーも最初はうまくいかないこともありましたが、コーディングの実践を始める頃には、子供達の熱意にも後押しされて本調子になり大忙しで指導に回っていました。 最後には対戦のすることできましたが、短時間で作成したプログラムとは思えないできで本大会の期待が一気に高まりました。 終了後のアンケートでも8名がすでに大会参加に名乗りを上げてくれました。 その以外の子供達も参加検討しますということで・・・一人でも多くの大会参加をお待ちしてます! 講習会を見学にきていただいた市役所の方、学校の先生、父兄のみなさん、ありがとうございます。 みなさんに支えられて大会は成り立っていますので、これからもよろしくお願いします!
2019/9/2
こんな子に参加してほしい。 ・パソコン大好きで自分でゲームやスマフォアプリを作ってます。 ・夏休みの自由研究でパソコンで絵を書いてみました。 ・学校やプログラミング教室で作った作品をみんなに見てほしい。 ・自分のWEBサイトを運営してます! …などなど パソコンを使って制作した作品ならなんでもOKです。もちろん、この大会のために制作した作品も大歓迎です。 U-16プログラミングコンテストでは、作品のクオリティより、作品に込めた熱意を評価します! ※2018年度札幌大会の作品です。 -募集要項 コンピュータグラフィックス(静止画、動画、アニメーション)、Webページや自作のプログラムなど、 自由に作成したデジタル作品を審査員が評価します。 デジタルコンテンツ(ソフトウェアを利用)として表現されている作品であること、 またはソフトウェアを利用したデジタルコンテンツとして表現されている作品であること。 ・コンピュータグラフィックス各種(2D,3D,映像 等) ・Webコンテンツ(Webページ、Webサイト) ・モバイルコンテンツ(ガラケーやスマートフォン向け) ・音楽(パソコンで作成・加工したデスクトップ・ミュージック、初音ミクなど) ・各種ソフトウェア利用のデジタルコンテンツ作品 ・その他、プログラムを用いた作品 ※ロボットなどソフトウェア以外の機器を使う作品は今回の大会では対象外です。 -作品応募方法 ネット応募、持ち込み可能 詳細は応募者に個別でご連絡します! -審査方法 実行委員会で選出した審査員が審査して入賞者を決定します。 大会当日に審査結果を発表し、入賞となった方には作品説明してもらいます!
2019/8/21
7/17に北海道教育大学附属函館中学校で出張講習会を実施しました。 2年生の技術授業としてプログラミング言語「python」の基礎を中心に自分達でプログラムを作成しました。 講師は、U-16プロコンチューターの公立はこだて未来大学の鈴木くんです。 まだ大学1年生ながらプログラミングは小さな頃からはじめて、高校時代にも中学生や小学生に教えていたのですでにベテランプログラマーです! できるだけわかりやすく指導したと言ってましたが、わかった人もちょっと難しいと感じた子も、一生懸命取り組んでました。 講習の機会をくださった白川副校長、また生徒のみなさんありがとうございました。 生徒のみなさんが今後もプログラミングに興味持っていただけたらうれしいなと思っています。
2019/7/8
この度、U-16プログラミングコンテスト函館大会のWebサイトをオープンいたしました。 今後、当トピックスなどを通して最新情報や大会情報などを発信してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
NEW
2019/9/15
2019年8月31日に函館工業高等専門学校で事前講習会が実施されました。 小学校3年生から高校1年生まで、U16の名にふさわしく幅広い年齢の24名の子供達が参加してくれました。 講習会では、大会概要、競技部門のプラットフォーム「CHaser」のハンズオン講習を実施しました。 本格的な講習会は初めてだったのでチューターメンバーも最初はうまくいかないこともありましたが、コーディングの実践を始める頃には、子供達の熱意にも後押しされて本調子になり大忙しで指導に回っていました。 最後には対戦のすることできましたが、短時間で作成したプログラムとは思えないできで本大会の期待が一気に高まりました。 終了後のアンケートでも8名がすでに大会参加に名乗りを上げてくれました。 その以外の子供達も参加検討しますということで・・・一人でも多くの大会参加をお待ちしてます! 講習会を見学にきていただいた市役所の方、学校の先生、父兄のみなさん、ありがとうございます。 みなさんに支えられて大会は成り立っていますので、これからもよろしくお願いします!
NEW
2019/9/2
こんな子に参加してほしい。 ・パソコン大好きで自分でゲームやスマフォアプリを作ってます。 ・夏休みの自由研究でパソコンで絵を書いてみました。 ・学校やプログラミング教室で作った作品をみんなに見てほしい。 ・自分のWEBサイトを運営してます! …などなど パソコンを使って制作した作品ならなんでもOKです。もちろん、この大会のために制作した作品も大歓迎です。 U-16プログラミングコンテストでは、作品のクオリティより、作品に込めた熱意を評価します! ※2018年度札幌大会の作品です。 -募集要項 コンピュータグラフィックス(静止画、動画、アニメーション)、Webページや自作のプログラムなど、 自由に作成したデジタル作品を審査員が評価します。 デジタルコンテンツ(ソフトウェアを利用)として表現されている作品であること、 またはソフトウェアを利用したデジタルコンテンツとして表現されている作品であること。 ・コンピュータグラフィックス各種(2D,3D,映像 等) ・Webコンテンツ(Webページ、Webサイト) ・モバイルコンテンツ(ガラケーやスマートフォン向け) ・音楽(パソコンで作成・加工したデスクトップ・ミュージック、初音ミクなど) ・各種ソフトウェア利用のデジタルコンテンツ作品 ・その他、プログラムを用いた作品 ※ロボットなどソフトウェア以外の機器を使う作品は今回の大会では対象外です。 -作品応募方法 ネット応募、持ち込み可能 詳細は応募者に個別でご連絡します! -審査方法 実行委員会で選出した審査員が審査して入賞者を決定します。 大会当日に審査結果を発表し、入賞となった方には作品説明してもらいます!
2019/8/21
7/17に北海道教育大学附属函館中学校で出張講習会を実施しました。 2年生の技術授業としてプログラミング言語「python」の基礎を中心に自分達でプログラムを作成しました。 講師は、U-16プロコンチューターの公立はこだて未来大学の鈴木くんです。 まだ大学1年生ながらプログラミングは小さな頃からはじめて、高校時代にも中学生や小学生に教えていたのですでにベテランプログラマーです! できるだけわかりやすく指導したと言ってましたが、わかった人もちょっと難しいと感じた子も、一生懸命取り組んでました。 講習の機会をくださった白川副校長、また生徒のみなさんありがとうございました。 生徒のみなさんが今後もプログラミングに興味持っていただけたらうれしいなと思っています。
2019/7/8
この度、U-16プログラミングコンテスト函館大会のWebサイトをオープンいたしました。 今後、当トピックスなどを通して最新情報や大会情報などを発信してまいりますので、何卒よろしくお願いいたします。
前へ
<